相場の格言を仮想通貨投資に役立てよう

 

本記事では、仮想通貨投資に役立つ投資の格言を紹介します!

 

だい吉
私自身が一番好きなのは…

 

だい吉
「いくで、やるで、リップル買い増しや」です!(笑)

 

ポチ
これ最高ですよね!(笑)

 

 

ここからは真面目に頭に入れておいた方が良いと思う投資の格言集を紹介します。

 

悲観で買って、楽観で売れ

ジョン・テンプルトン氏の相場の格言で代表的な格言です。

 

この格言の全文は「相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく」です。

 

単純に読解すると「安い時に買って高い時に売る」というビジネスの世界でも当たり前の事を言っていますが、これを実際にやることが難しいのが世の中です。

 

2017年から仮想通貨投資を行っている人は、この格言を実感したと思います。

 

だい吉
私は身をもって実感できました!

 

この格言は過去を遡ると最も大事な格言の一つだと痛感します。

 

仮想通貨市場は2017年以前も乱高下を繰り返していましたが、2017年から2018年半ばまでの仮想通貨市場はバブル相場だったと言えます。

 

下記チャートは、ビットコインの2017年1月~2018年9月17日までのチャートとなります。

 

BTC(ビットコイン)価格チャート20170101-20180917

 

次に仮想通貨NEM(XEM)のチャートですが、こちらは更に尋常ではないチャートとなっています。

 

XEM(NEM)価格チャート20170101-20180917

 

2017年末から2018年半ばにかけて尋常ではない上昇率と下落率となっています。

 

これらチャートを見るだけではその時の熱狂度が分からないですが、価格がピークを迎えたときはYoutubeやTwitterでは仮想通貨の話題が多く検索されていました。

 

私の実体験ですが、2018年1月の仮想通貨市場ピーク時は、一度も金融系の投資を行ったことが無い人から仮想通貨ってどう思う?という電話が頻繁に来ました。

 

私は、少しの間金融トレーダーとして投資会社に勤めた経歴があった為、そのような電話が来たのだと思いますが、この時は私の感覚もマヒしていたので、そこまで気になりませんでしたが、今振り返ると明らかに「幸福感」の段階に来ていたと思います。

 

このような経験もあったので、この格言を一番重要な格言とさせて頂きました。

 

人の行く裏に道あり花の山

この相場の格言を簡単に纏めると、「他人と反対のことをやらなければ、大きな成功は得られない」ということになります。

 

千利休が発した格言だと言われています。

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これに近い言葉が、欧米でビジネスの世界で広まっており「裕福になりたければ孤独に耐えろ」と言われています。

 

これは投資家以外の人にも重要な格言の一つだと思っています。

 

総人口の95%以上がサラリーマン(従業員)として働いており、それが世間一般では普通だと思われていますが、富を成している人は「経営者」「投資家」「スポーツマン」「芸能関係」など人から珍しいと思われる人ばかりです。
(もちろん大企業の会社役員まで上りつめた人や例外はあります。)

 

これらの人たちは、人と違う事をやっている人達と分類できるので、孤独は付き物として解釈出来ますよね。

 

ちなみに日本で投資を行っている人の割合は10%未満と言われているので、この記事を見ている人はある意味、既に普通とは違うことをやっていることになりますね!

 

相場の世界の話に戻りますが、この格言に類似したものとして「相場師は孤独を愛す」「友なき方へ行くべし」という格言があります。

 

更には米国の金融街であるウォール街でも「Buy when others sell. Sell when others buy」という言葉があります。和訳すると「人が売る時に買い、人が買う時に売れ」という言葉になります。

 

正に「人の行く裏に道あり花の山」ですね。

 

この格言も冒頭で紹介した「悲観で買って、楽観で売れ」という格言と要点は同じで、大衆心理と逆を狙う事だと私は解釈しています。

 

山高ければ谷深し 谷深ければ山高し

この相場の格言はそのフレーズの通り、「相場の天井が高ければ、その後の暴落も非常にきついものになる」という意味になります。

 

仮想通貨投資を行っている人には、詳細説明が不要な格言かも知れませんが、人々の予想を遥かに超えた相場は暴落も激しいものとなります。

 

過去一年間程、日経平均を例に確認してみますが、2017年から2018年1月末までしっかりと上昇していた日経平均が谷底まで一気に暴落しました。

 

相場の格言-山高ければ谷深し-

 

10年などの超長期でチャートを見ると、この格言は通用しないかも知れませんが、数日から1年単位でチャートを見ると理解できることが多いです。

 

行き過ぎもまた相場

この格言はそのフレーズの通り「勢いがついた相場は、行きつくところまでいかないと収まりが付かない」という内容です。

 

様々な指標を見て理論価格を算出して、チャートの天井を予測しても天井だと予測した価格を大きく上回ってしまうような状況を表します。

 

これは例えとして、速いスピードで走っていた車が、急ブレーキをかけてもすぐには止まれないのと同じだと表現されています。

 

このように行き着くところまでいかなければ収まりがつかないのも相場であるという事を知っておくべきだと伝える格言が「行き過ぎもまた相場」です。

 

この格言の内容には続きが有り、行き過ぎがあればその反動は相当大きなものとなることも示唆しています。

 

その為、前項で紹介した「山高ければ谷深し」という格言が同種のものとして知られています。

 

他にも「株価の里帰り」「株価はもとの古巣に帰る」も似たような内容のもので、一気に値上がった株価はいつか元の価格に戻るという株価の習性を言い表しています。

 

これらの内容で思い当たるのはやはり仮想通貨ですね。

 

下記は仮想通貨XRP(リップル)のチャートですが、2017年12月の急上昇の急激に値上がって、2018年9月には2017年11月の水準に戻っています。

 

XRP(リップル)価格チャート20170101-20180917

 

もちろん2017年初めの頃の価格からすると今でも高い水準ですが、世間がバブルと呼んだ水準からすると十分の一程まで下落しています。

 

現段階では山を登って下っただけで、次の山が来てない状況なので、これが谷になることをホルダーの方々は祈るしかないですね!

 

ポチ
はい、祈ります!w

 

相場は明日もある

この格言のメッセージは、相場に勢いが出始めたからといって焦ってすぐに飛びつくのは危険という事です。

 

ある銘柄に好材料が出ると、飛びついて買いがちですが、その材料が本物かしっかりと調べて翌日に買っても決して遅くないという考え方です。

 

よく仮想通貨市場でも高値掴みをしたと聞きますが、まさにこの格言を意識するべきという事です。

 

噂で買って事実で売る

こちらも有名な格言で、「Buy the rumor、Sell the fact」という欧米でも広く知られている言葉です。

 

これは株式市場でよく見かけるものですが、決算発表時期に業績が上方修正されたのに株価が落ちることが多々あります。

 

これは会社の業績が良さそうという噂が流れた時点で株を購入した投資家が、事実と共に売ることによって起きています。

 

株式に限らず為替や仮想通貨でも「織り込み済みの材料」と言われることがありますが、まさにこの事です。

 

好材料が出た銘柄は上がると普通考えますが、「人の行く裏に道あり花の山」の格言のように普通に考えられる事と違う事をやるのが、やはり成功の秘訣なのかも知れませんね。

 

頭と尻尾はくれてやれ

この格言では「頭」と「尻尾」を儲け損ねる利益の事を指しており、相場の「大底から天井の全ての利益を取るのは無理」だというメッセージが込められています。

 

だい吉
実体験からも底値から高値全てをきれいに取れたことは無いです!(笑)

 

具体的な例を挙げると、相場が下落している最中に底値だと思って買いでエントリーせず、底を確認してからエントリーすることになります。

 

「底値から上昇してきて、底をついたと確認できるまでの値上がり分」は捨てることになりますが、それを安全コストとして「尻尾を捨てる」という考え方になります。

 

この例から連想できるのは「落ちているナイフを拾うな」ですね。

 

もちろんリスキーなところを拾えないと利益が出ない場合も多々あるので、自身のトレードスタイルにあったエントリー方法を探す必要はあります!

 

売り買いは腹八分

この格言には二つの意味があります。

 

1.「最高値で売る」「最安値で買う」と考えず、腹八分で止めておこうという戒め。

 

2. 相場へ投入する資金は適切な割合に留めて、決して全財産を投入しない。

 

1番については、見ての通り前項で紹介した「頭と尻尾はくれてやれ」と同一のメッセージを示しており、2番については資金管理の重要性について言及しています。

 

この格言から私が連想するのは、やはり投資において「感情コントロール」と「資金管理」が肝だということです。

 

ポチ
やっぱりその二つがとても大事なんですね!

 

だい吉
今回はこれにて相場の格言紹介を終わります!

 

だい吉
全て頭の片隅に入れておくと良いと思うものを紹介したので、覚えてもらえると嬉しいです!