2017年2月3日(金)米国経済指標結果

昨日は金融市場に最も影響するといわれている米国の雇用統計が発表されました。
他にもいくつか指標発表があったので、まとめて結果をお伝えします。

 

非農業雇用者数(日本時間22:30)
事前:17.5万
結果:22.7万
差:+5.2万

 

事前予想よりも非常に高かったです。
後ほど説明しますが、雇用統計の結果を受けてドル円は一度円安方向に変動しました。

 

失業率(日本時間22:30)
予想:4.7%
結果:4.8%
差;+0.1%

 

ISM非製造業指数
予想:57
結果:56
差:-1

 

経済指標発表時の為替の値動き

上記の指標が発表されてドル円は一時急変動しました。言葉での説明よりも一度チャートを見て頂くと分かりやすいと思いますので、下記をご覧ください。

 

2017年2月3日(金)米国指標発表結果

 

指標発表時の状況ですが、非農業雇用者数が予想よりも良かったことを受けて一度は上昇したものの、直ぐに下落しました。上昇幅が30pips程度で、下落幅は55pips程でした。ほんの5秒ぐらいの上昇でした…

 

下落した要因としては、失業率が改善されてなかった点だと市場ではいわれています。

 

一般的に雇用統計は最も注視するべき指標といわれてますが、今回のように雇用統計は良くても他の指標が悪いと、規則性をもった動きをしない場合があります。その為、トレードをされる方は同時発表される全指標を確認すると良いでしょう。

 

もちろんトレードを行わないのも賢明な選択です。

 

P. S.

今回初めて市場ニュースをレポートしてますが、今回書いてみて分かったことがあります。
上記のようにチャート画像を張るのではなく、実際の値動きを動画でお伝えしたほうがいいですね!

 

今後は動画発信も始めるので、ぜひチェックしてください!!