今後の仮想通貨界隈の動向次第で盛り上がりそうな仮想通貨を見つけたので共有したいと思います。

 

本記事では、仮想通貨POLY(Polymath)について、基本情報から特徴、購入できる取引所などを解説していきます。

 

だい吉
キャッチコピーがかっこよくて「The future of Wall Street」です!w

 

POLY(Polymath)とは

仮想通貨Polymath(POLY)ロゴ

 

仮想通貨POLYは、証券トークン用のプラットフォームを立ち上げるという目的のもと発足したプロジェクトです。

 

証券トークンは、一般的にセキュリティートークンと言われており、通常のICOとは異なって、SECなどの規制機関の基準に準拠したトークンの事を指します。

 

2017年以降、資金調達のみを目的としたICOプロジェクトが9割を占めており、資金調達後プロジェクトが進行していない、又は詐欺が横行していると言われています。

 

規制機関などの一定の基準をクリアしたトークンのみを発行可能とすることで、詐欺の撲滅や投資家保護を促進しようというプロジェクトになります。

 

セキュリティートークンについて、より詳しく知りたい方は、下記リンクより詳細記事をチェックしてみてください!

 

STO(セキュリティートークンオファリング)とは何か

 

仮想通貨Polymath(POLY)の基本情報

通貨名(単位):Polymath(POLY)
最大発行枚数:1,000,000,000POLY
ネットワーク:イーサリアム,ERC20
公式:Polymath.network
ホワイトペーパー:Polymath.network.whitepaper
公式ブログ:blog.polymath.network

POLYの価格

仮想通貨Polymath(POLY)のCoinMarketCap画像

 

仮想通貨Polymath(POLY)チャート

 

Polymathの価格ですが、発行時の2018年2月頃は0.8ドル程だったのが2018年8月は0.2ドル前後となっており、仮想通貨市場全体の価格と同じように下落しています。

 

最新の価格情報を確認したい人は、CoinMarketCapで確認してみてください!

 

下記はPolymathの公式動画なので、ぜひチェックしてみてください!

 

 

Polymathの今後の動向

これまでの情報でPOLYがどんなプロジェクトは理解いただけたと思いますので、ここからは個人の見解も含めて、今後のプロジェクトの予定などに触れていきたいと思います。

 

POLYのロードマップ

仮想通貨Polymathのロードマップ

 

フェーズ1:ホワイトペーパーのリリース
フェーズ2:アーリーアドバイザー(なんだこれでパスしときます)
フェーズ3:KYCやエコシステムの促進
フェーズ4:Polymathプラットフォームをリリース
フェーズ5:Polymath上の最初トークン発表

 

このロードマップですが、若干の懸念点があります…
皆さんもお気づきかと思いますが、時期が示されていません。

 

TwitterやTelegramでフォローして今後の動向を把握しておくのをオススメします。

 

法律面での懸念点

POLY(Polymath)はアメリカを拠点にして活動をしており、いくつかの州ではSTOが可能な状態と言われていますが、「SECなどの機関が承認したトークン発行」という目的は中々難易度が高いと思っています。

 

イーサリアムなどで発行したICOトークンとしっかり差別化するには、アメリカで言えばSECからお墨付きをもらわなければいけないという事になります。

 

Polymath側が一方的に基準に準拠していると主張しても、SECなどが承認しない限り、通常のICOと特別な差が生まれません。

 

私としては、国が完全に認めるものを作るのは相当時間がかかると思う次第です。

 

STOのトレンドが来れば価格上昇は期待できるかも

先に懸念点を述べておきましたが、今回はポジティブ面のお話をしたいと思います。

 

金融市場は、銘柄やセクター毎にトレンドが発生しており、仮想通貨市場も2017年以降、大まかなトレンドがいくつかありました。

 

1. ビットコイン上昇
2. イーサリアムやリップルなどの上位アルトコインの暴騰
3. 草コイン暴騰
4. 取引所トークン暴騰(配当系)

相当大まかな流れですが、上記の順に資金が流れてきており、2018年半ばは規制絡みの話題が多くなっています。

 

その点、Polymathは規制面を解決するためのプロジェクトになるので、注目が集まって資金が流れてくる可能性はあると思っています。

 

だい吉
ということで少しだけ買いました!

 

だい吉
本当に試し買いなので参考にはせず、あくまで自己判断で売買はお願いします!

 

仮想通貨Polymath(POLY)が購入できる取引所

仮想通貨POLYが買える取引所は複数存在しており、以下の取引所で売買されています。

 

仮想通貨POLY取扱い取引所一覧

 

取引所一覧を見て気づいた人がいるかも知れませんが、2018年8月現在は海外取引所でしか取り扱っていない状況です。

 

その中でオススメとしては、バイナンス(Binance)です。

 

理由としては、手数料の安さと銘柄数の豊富さです。

 

草コインでの昇竜拳(大暴騰)狙いの人には、今後の草コイン購入も視野にいれるとバイナンスが良いと思います。

 

バイナンスなどの海外取引所への送金方法

2018年8月現在で仮想通貨POLYを日本円で取引できる取引所が無い為、日本の取引所からビットコインなどの仮想通貨を送金してPOLYと交換するしかありません。

 

私としては手数料が圧倒的に安い(ほぼ無い)ので、ZAIF取引所でビットコインを購入して、海外取引所に送金することをオススメします。

 

➀ZAIFに登録
➁Binanceに登録
➂ZAIFでビットコイン(BTC)を購入
➃ZaifからBinanceにビットコイン(BTC)を送金
➄Binanceにてビットコイン(BTC)でPolymath(POLY)を購入

 

Zaifとバイナンスへは下記リンクから飛んでいけます!

ZAIF公式
バイナンス公式

 

Polymathプラットフォームでのトークン発行プロセス

Polymath website

 

ここからは、上述してきた内容と比較してもっと深くまでPolymathについて知りたい人向けです!

 

Polymathプラットフォームでトークンが発行されるまでのプロセスについて解説します!

 

先ずはプラットフォーム内での絶対的なルールから説明したいと思います。

 

1.STOコントラクトというルールがイーサリアムベースのスマートコントラクトに設けられているので、これにより規制に準拠することになります。

 

2.プラットフォーム内で発生する手数料や報酬は全てPOLYで支払われます。(これによりPOLYの流動性が高くなります。)

 

続いて、以下はプラットフォームへの参加者の種類となります。

 

・発行者:トークンを発行する人
・開発者:STOコントラクトのエンジニアやプログラミング面をサポートする人
・法務代理人:コンプライアンスプロセスの実施、法規制に関する責任者
・KYCプロバイダ:KYC審査会社(厳格な本人確認)
・投資家:トークン購入者

 

次いで、上記発行者がトークンを発行するところから投資家がトークンを購入するまでの流れを大まかに説明します。

 

1. トークン発行者がプラットフォームに登録。
2. 法務代理人が発行をサポートし、開発者がスマートコントラクトに準拠したSTO準備を進める。
3. STO開始
4. 投資家のKYC実施
5. 投資家がPolymathプラットフォーム内のセキュリティートークンを購入

 

投資家は一般的な仮想通貨取引所と同様にKYC後は、Polymathプラットフォーム内の様々なトークンを自由に買えるようになると思われます。

 

プラットフォーム内のST-20トークンとは

ST-20トークンは、Polymathプラットフォーム内で発行されたトークンの事を指します。

 

一般的に知られているものとしては、イーサリアムトークンのERC20トークンやNEMのMosaicがあります。

 

イーサリアムやネムでのトークン発行は自由に行えますが、ST-20トークンは上述してきたとおり規制に準拠したトークンのみとなります。

 

他のST-20トークンの特徴は以下の通りとなります。

 

・トークン送信や交換時にコンプライアンスチェックが行われる
・トークンの送信についてのルールをコイン自体に記録できるので、ルーrに準じていない取引は行えなくなる

 

これらの機能が付く予定だと言われています。

 

POLYトークンの用途

・トークン取引の基軸的役割
・開発者への報酬
・プロバイダの参加手数料
・投資家からプロバイダへの手数料
・法務代理人への報酬

 

発行プロセスや用途、ST-20トークンについては簡略化している部分もある為、より詳しいことが知りたい人は公式サイトで確認願います!